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日本の半導体産業はいわゆる「失われた30年」からの成長再開に向けて力強い一歩を踏み出しました。1990年代から大きく様変わりした市場環境の中で、国内の枠組みから抜け出した国際協力のもとに、日本の半導体産業はサプライチェーンや人材などの課題に取り組み、新たな高みを目指しています。SEMICON Japanの最終日をかざるグランドフィナーレパネルでは、ソニー、東京エレクトロン、九州工業大学、そして台湾ファウンドリメーカーからパネリストを招き、サプライチェーンが協調して取り組むべき戦略を議論します。