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セミナースケジュール

Dec.19_09:30_STS先端デバイス・プロセスセッション

カテゴリー > 半導体技術
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STS先端デバイス・プロセスセッション

半導体技術の新時代:3次元集積技術の最新動向と未来展望

STS

2025/12/19(金) | 9:30 - 14:00
南会議室 AB および オンライン(Zoom)

同時通訳

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参加費(税抜き価格)

 SEMI会員一般学生
Early Bird(9/17〜10/31)
※オンライン対象外
16,000円32,000円8,000円
Regular Price(11/1〜)20,000円40,000円10,000円

※講演資料 事前ダウンロードリンク付き

  • お申込み後のキャンセル・変更・および返金は一切お受けしておりません。お申込みの前に必ずこちらの確認事項をご一読ください。
  • 対面/オンラインでチケットが分かれております。またオンライン向けEarlyBirdチケットのご用意はございません。お申込みの際にはご注意ください。
  • 学生チケットをお申込みの方は、当日会場にて学生用来場者バッジおよび学生証の確認をさせて頂く場合がございます。「学生来場登録」ページを確認の上、お申込みください。

3次元集積化が進む先端半導体技術の最新動向と未来展望について、業界の第一線で活躍する専門家たちが講演いたします。ロジックデバイスの多段集積技術、酸化物半導体の可能性、裏面配線プロセス、3次元集積の鍵となるドライエッチングやCMPのメカニズムなど、3次元集積を実現する技術動向を解説し、その核心について深く掘り下げます。

※プログラムは都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。

プログラムアジェンダ

セッションチェア:
姜 帥現(キオクシア)
佐藤 雅伸(SCREENセミコンダクターソリューションズ)
三谷 純一(ソシオネクスト)
柏木 勇作(東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ)
※英語社名アルファベット順

9:30 - 10:15
3次元構造を用いた先端ロジックチップ
Naoto Horiguchi
堀口 直人
imec
CTS/CSS CMOSデバイス
プログラムディレクター

複数のナノシートチャネル重ねたナノシートFETやロジックとメモリを重ねたチップのような3次元構造が量産に使われている。今後、NMOSとPMOSを重ねたCFETや、チップの機能を細分化し3次元的に重ねる技術がますます重要になると考えられる。この講演では、未来のロジックチップにおける、3次元構造のもたらす利点とチャレンジを議論する。

10:15 - 10:55
BSPDNプロセスの成功を握るWafer接合技術
Yoshihiro Kondo
近藤 良弘
東京エレクトロン九州
3DI プロセス技術部
部長

ウェーハ貼合プロセスを使った半導体デバイスのプロセスが進化している。本講義では、様々なアプリケーションの中から、先端Logicデバイスで量産準備が進められているBSPDN(Back-Side Power Delivery Network)に注目し、そのプロセスの概要、更にBonding工程に対する技術チャレンジを深く共有する。

10:55 - 11:35
デバイスの高集積化を実現するCMP技術とその展望
Yoichi Shiokawa
塩川 陽一
荏原製作所
精密電子カンパニー装置事業部プロセス開発部
部長代理

半導体デバイスの微細化・三次元化の進展に伴い、平坦化への要求は従来の配線層にとどまらず、BSPDNや3D積層など張り合わせ技術にも拡大している。本講演では、従来のFEOL/BEOL CMPの役割を振り返りつつ、ハイブリッドボンディングや裏面配線形成で求められる新たなCMP技術課題を整理し、最新技術や今後の展望を紹介する。

11:35 - 12:35
休憩 *お弁当をお配りします
12:35 - 13:15
エッチングプラズマにおけるイオン挙動
Hirotaka Toyoda
豊田 浩考
名古屋大学
工学研究科電子工学専攻
教授

高アスペクト比エッチングにおいては、ホール中に入射するイオンに起因するチャージングが課題となっている。講演ではシース加速されたイオンの持つ入射角度分布を実験的に明らかにした結果を示すとともに、モデル実験をもとにしたホール中のチャージング挙動についても述べる。

13:15 - 14:00
次世代DRAM:酸化物半導体チャネルトランジスタRAM(OCTRAM)によるDRAMの高密度化と低消費電力化
Keiji Ikeda
池田 圭司
キオクシア
先端技術研究所 デバイス・プロセス研究開発センター
先端デバイス研究開発部 デバイス開発主幹

現行の平面型構造DRAMの微細化は、Sub10nm世代を迎えるにあたり、微細加工技術の困難度上昇や微細化に伴う電気特性の劣化といった課題に直面している。この限界を突破する革新的なアプローチのひとつとして酸化物半導体InGaZnO(インジウムガリウム亜鉛酸化物)を用いたDRAM技術が近年注目を集めている。InGaZnOはワイドバンドギャップ材料であり、シリコンを大幅に凌駕する極低オフリーク電流特性を持つ。また、この材料は製造工程中の成膜プロセスにより形成可能であるため、DRAMセルトランジスタを立体構造化することができる。これらの特徴から、セルトランジスタの構造変更によるDRAMのさらなる高密度化の進展と低消費電力化が期待されている。
本公演では、InGaZnOを利用したセルトランジスタの立体構造化によるあたらしいDRAMであるOxide-semiconductor Channel Transistor RAM (OCTRAM)によるDRAMの技術革新の可能性について実際の試作結果をまじえて紹介する。

14:00 - 14:30
オーサーズインタビュー
 
名刺交換や直接のご質問など、講師と交流いただけるインタラクティブなお時間をご用意しております。
ご希望の方は、セミナー終了後もそのまま会場にお残りください。
16:30 - 17:30
STS GETOGETHER ~先端デバイス・プロセス編 
 
ドリンク・軽食をお楽しみながら、講演者や参加者の皆さま、関連出展企業との交流を深めていただけます。
半導体デバイス・プロセスに関連するお仕事に携わる方であれば、どなたでもご参加いただけます。お時間になりましたら直接会場へお越しください。
※事前登録は不要ですが、入場の際に来場者バッジが必要です。